園芸は苦手な方なので、みんなで苦戦しながら農作物を育てているのですが、茗荷だけは毎年沢山取れるので、お配りすると随分と喜ばれる。
皆さんが真剣に取り組まない家庭菜園の一種の様で、収穫野菜としてはあまり出回らないし、スーパーで買おうとすると意外と高い。
それら二つの理由から、プレゼントすると喜ばれるのだと思う(笑)。
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新館の裏手に畑を作り、少しずつ面積を広げているのですが、畑予定地以外の空きスペースに茗荷を植えれば良いのではないかと思いついた。
現在、既存の茗荷畑は新芽が出てきたとこですが、丁度間引こうと思っていたところだと聞いたので、うまい具合に事が運んだ。
移植先は宅地造成した際に山砂を入れた白っぽいところなので、一抹の不安はありますが、とりあえず実行してみたいと思います。
息子にも手伝ってもらって二人で間引き開始だ。
根に土をつけたままバケツに入れ、前日は5杯ほど、この日は15杯ほど移植した。
途中で、あまりにも土壌が悪いので別の土を持ってきて埋めるようにした。
ちゃんと根を張ってくれよ~。
写真では茗荷は小さて良く見えませんが、かなり広範囲に渡って点在しています。
皆さんにお配りして喜ばれる茗荷が沢山収穫できますように(笑)。
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