今年の3月初めに埋めた薪棚が、薪が乾燥して沈んで隙間ができてきていることを発見した。
我が家は現在全ての薪棚が埋まっているので玉木を割っても収納する場所がなくて困っていたのですが、思わぬ収納場所の出現に喜んでしまった。
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長さが14mはあるので、わずかな隙間だが結構収納できると思う。
収納場所が確保できたので、早速薪割りを開始。
足元に玉木が落ちても足がつぶされないように、先日購入したハスクバーナの安全長靴を履いて作業をした。
軽トラが入れない場所に薪棚があるので一輪車を活用して運搬。
夕方の1、2時間で作業が終われるほど甘くはなかった。
別の日にもう2時間ほど薪割りをした。
今度は大きめの玉なので事前に切れ目を入れておいた。
当然、先日購入した安全装備を全て装着してでの作業になる。
写真を撮るのも手袋が二重だから外すのが大変である(笑)。
2時間×2日間でなんとか薪棚の隙間を全て埋めることができた。
完了。
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