基礎ベース部のコンクリート打設の前に風呂の洗い場と浴槽の排水の追加の配管工事が行われた。
ユニットバスと違って昔の在来工法のお風呂を今の時代に作るとなると、ベタ基礎のコンクリートがネックとなって工事が昔以上に大変になってしまうという事が今回分かった。
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出入り業者さん数社に確認しても、十年前はあったけど、最近はユニットバス以外の工事はしていないとの事である。
ちょうどベタ基礎が始まった頃と符号が一致する。
さて、朝からコンクリートポンプ車とミキサー車が入ると思っていたら、小さなダンプで砂利が運ばれてきた。
先日土盛りで入れた山砂が細かすぎてタイヤがハマる恐れがあると判断したのだと思う。
通り道だけ小さなダンプ一台分の砂利が敷かれた。
いよいよコンクリート打設の始まりである。
見慣れない工事風景を写真に収めた。
ベタ基礎工事の第一段階が終了となった。
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