暖冬のせいか、富山でないくらい良いお天気の日が度々あってビックリしているのですが、そんな日はポーチの薪棚の補充をした方が良いのか、未だしなくても良いのかの判断に迫られます。迷った末、今日は子供が休みだという事に気付き運ぶ事にしました。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【薪ストーブ暮らし】がボタンです)
朝8時半の光景になりますが、放射冷却によって田んぼに張ってある水が凍っています。
この光景を見ながら煙突も一応チェックします。
「煙な~し。」
適正な状態で燃焼していることを煙から判断します。
「合か~く!」
さて、薪運びの方ですが、前回薪運びの様子ドブレ760を2台稼働させ50畳~190畳の空間を暖めるを記事にしてから今回までの間に、記事にしてませんが軽トラ1台分(約1.7立米)を運んでいるのですが、消費が早くもう二連式薪棚の手前側が空になってしまいました。
越冬の為の食料を準備する蟻のように、薪ストーブユーザーは夏の間(雪の日以外)に薪を集めるのですが、上の写真はせっせと食料を運ぶ蟻のようでもあります。
我々は、絶対にキリギリス派ではないと思う。(自虐ネタではなく褒めてますので、誤解のないように)
今回嬉しい誤算だったのは、全長13.5m×高さ2mのこの薪棚にある約9.5立米の薪は全部杉だと思っていたのですが、今回運んだ1.7立米の内、約半分が楢だという事が分かりました。
今シーズンはオール針葉樹を覚悟していただけに、広葉樹が焚ける事になろうとは。
「嬉し~。」
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【人気ブログランキング】がボタンです)