正月はお客さんが沢山来られるので、玄関に設置してあるドブレ760にも火を入れて、常時焚いている食堂のドブレ760と2台同時に稼働となる。
当然その分薪を使うので、ポーチの薪棚の薪の減り具合が早くなる。
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こちらが玄関のドブレ760で約15畳を担当(時々火が入る)
こちらは食堂のドブレ760で約35畳を担当(毎日火が入る)
15畳と35畳の隣には吹き抜け程の天井高の神殿約140畳があり、そこを暖めるのもこの2台が担当するのですが、合計すると190畳になりますので、これだけの空間を薪ストーブ2台で暖房するとなると相当時間を掛けなければ暖まりませんので、その時は石油ストーブ3台と天井のエアコンが応援に加わります(笑)。
さて、今回の薪の補充は、本当はポーチの薪棚が空になってからしたかったのですが、人手と天候に恵まれないとできないので、急遽軽トラ1台分だけ運ぶ事にしました。
ちょっと足元が悪いのですが、10人ぐらい人手があるので楽勝でしょう?
こんないい天気を逃してはならない。
いつものように軽トラ満載でポーチまで持って行き
後は人海戦術の手作業で積み上げる。
そういえば丁度1年前は吹雪の中で薪の補充をしていたように思う。
運び終わるとあっちも、こっちも掃き掃除。
無事に補充が出来ました。
二連式の薪棚の約半分1.7立米を移動したことになります。
寒さが本格的になると薪の減りが早くなるのは、全国共通ではないでしょうか(笑)。
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