ターマテック TT20BAZICをいつものように扱っていたのですが、ちょっとした油断から桧(ひのき)の無垢板を焦がしてしまった(泪)。
焚き付けが終わり、それを火ばさみで叩き細かく炉床に均してから、そこに追加薪を投入する。
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その時の写真です。
「ん~、良い感じ」
と思って満足して薪ストーブを眺めていた。
ふと床を見ると、先程砕いたと思われる熾きがガラスフロアプレートを飛び越えて落ちていたようで、真っ赤な熾きが無垢の桧の上にあった。
慌てて、火ばさみで摘まみ上げたが既に遅く、床は真っ黒に焦げていた。
どうしたものかと思案の末、サンドペーパーで薄っすらと削ってみた。
ちょっぴり薄くなって、気休め程度に目立たなくなった(笑)。
快適な薪ストーブライフを送るために、焦げの1つや2つ
「気にしない、気にしない」
と言いつつも
本当はちょ~気になる性格であった(笑)
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