約一年前に買った電動薪割り機がもう壊れてしまった。
電源を入れるとブレーカーがすぐに落ちてしまう現象である。
寿命早すぎ!
私は電気製品を直すだけのスキルは持ち合わせていないので、第一種電気工事士の資格を持つ甥っ子が帰ってくるの待っていた。
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今回壊れた電動薪割り機は、過去にブログにアップしています。
割安感のある電動薪割り機 (MVMAK-075B)足踏みペダルについて
お暇なら見て下さい。
私はオブザーバーのカメラマンです。
主役は甥っ子。
先ずはテスターで電源部の確認から始まった。
私の予備知識と合わせて、やっぱり疑うのはこの白い部品、コンデンサになりましたが、これ以外の部品が故障の原因の場合は修理が不可能となってしまうのではないでしょうか。
アップの写真になります。
このコンデンサが壊れていると仮定して、交換するコンデンサをどこから入手するのかと思っていたら、スマホで「これ 」と見せてくれた。
流石専門家、早い!
Amazonで527円 + 送料340円で売っていた。
これよりも容量の大きなコンデンサも売っていたので、
「そっちの方がいいんじゃないの?」
と確認したら、そっちだと爆発(⇐ちょっとオーバー表現?)すると言われたしまった(笑)。
大きければいいという物ではないようだ。
本当に直るかどうかはコンデンサを交換するまで分からないのですが、この金額なら、仮に交換して直らなくても諦めがつくので、修理を決行することにしました。
Amazonで注文してコンデンサの到着を待つことになった。
どうやら海外から発送で品物が届くまでに数日かかるようである。
到着次第この記事の続きをアップしたいと思います。
不定期につづく
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