イエルカの薪ストーブどんぐりのプチ改造と安全かつ快適に使用出来るように環境を整えたいと思います。
先日お伝えしたように、既に床にはレンガを敷いて床が高温になるのを防いでいて、蓄熱も期待できるので一石二鳥です。
応援ポチお願いします!
今回は排気ルートにレンガを置いて狭くすることで、煙突から熱エネルギーが排出される勢いを弱くする効果と、レンガの更なる蓄熱効果に期待します。
厚さが6cmある普通のレンガは入らなかったので、我が家に在庫のあった厚さ3cmのはんぺんを入れる事にしました。
この耐火レンガは我が家の薪ストーブ1号機のビジラント用に買っておいた物になります。
予定通り左側に2枚重ねで置く事が出来ました。
右側にも同様に2枚重ねて置いて完成です。
近い内にはんます(半分サイズ)のレンガを買ってきて、追加で左右に1個ずつ置きたいと思います。
更にレンガ3個を置いた上に工具箱を置いてその上に
オードリーヘップバーンのブリキ看板(60×40cm)を置きました。
先日本気焚きをした時に炉壁が170℃くらいになったので、遮熱板代わりの設置になります。
ブリキ看板が壁にくっつかないように耐熱磁石を1個くっつけてあります。
更に、イエルカの薪ストーブのガラスを汚さずに焚くコツは、フロントドアが150℃くらいになるまで半ドア状態をキープしなければならないので、その確認が容易に出来るように、ルトランド(RUTLAND)の薪ストーブ温度計とそっくりで多分正確だろうと思われる1,680円温度計を買いました。
下に貼ってあります本物は5280円なので、高くて買えません(笑)。
ドアのすぐ横のこの場所で150℃を確認してからドアを閉めたいと思います。
以上、イエルカの薪ストーブどんぐりについてでした。
この記事を読んで良かったと思った方は下のバナーをクリックして下さい。このブログを登録しているカテゴリーで10ポイント加算され上位にランキングされますので、ご協力お願いします。
これが励みになっています!
いつもブログを読んで、ポチッと応援して頂いているみなさんに心から感謝申し上げます。
お気軽に読者登録してくださいね!