昨日と一昨日の話のつづきになりますので、併せてご覧下さい。
地面より上にあった約140cmの門柱は既に敷地の奥の投棄場所へ運んでいたので、地面の中にあった80cmの門柱も同じ場所へ持って行くことにした。
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100キロぐらいあって重いので鳶口で引っかけて、引きずって運んだ。
地上部分は腐っていて軽かったが、地下部分は腐ってないし、濡れてるので重い。
ご覧の通り、薪にする予定の無い木が山になってしまった。
2本目の掘削をした経験から、保留にしていた1本目が立木でない可能性が高くなったので再度掘り進めてみる事にした。
固定してある石を取り除くのが至難の業で、作業が捗らない。
掘り進めていくと、こちら側も立木でなく丸太(門柱)を埋めてあるという事が分かったのですが、帰る時間となったので今回の作業はここまでとした。
45cmは掘れたのですが、その先に大きな石があって、その石がどうしても抜けなかった。
門柱を2本とも抜いてから帰りたかったのですが残念です。
門柱の無くなった入口です。
近い内に新しい門柱を2本軽トラに積んで戻ってきたいと思います。
完
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