東京での勤めを済ませて、夕方明るい内に別荘に到着した。
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室温は１６℃でスタジャンを羽織って薪ストーブ無しで過ごそうかと思ったのですが
ちょっと寒かったので火を入れる事にした。
今回も薪を自宅からトートバッグ１袋分持って来てたので、沢山有りすぎ（笑）。
中割りか大割りの薪を６本井桁に組んで、別荘に牛乳パックは持って来てないので井桁の中心に着火剤を投入して火起こしします。
ちなみに小割りの焚き付け材を使用しないと言うと、みなさん驚かれます。
直ぐに暖かくなりました。
結局、今回薪ストーブを焚いたのはこの１回だけで、追加薪も無しで済みました。
これには私もびっくり！（笑）
今回は妻と二人という事もあって、久し振りに別荘のお風呂を湯張りしました。
大きな浴槽なので、未だに蓋の無い状態が続いていますが、真ん中に板を１枚置けば市販の蓋を２枚で対応できると思うので試してみたいと思います。
今回は浴槽寸法を採寸して、自宅に帰ってからネット検索する事にした。
翌朝
朝食を済ませてから、ねずみとりシートにひと工夫する事にしました。
５月の別荘でねずみとりシートを交換したブログ記事を見た東京のマサやんが
「東京の会社にねずみがいて、ねずみとりシートにピーナッツを置いたら効果覿面だった」
との話だったので、それを試してみたいと思います。
現在屋根裏に５枚、室内に４枚使用していて、全てのねずみとりシートにピーナッツを仕掛けました。
我が別荘は、毎年親ねずみがかからずに子ねずみだけかかるのですが、その理由を調べてみると、親ねずみは用心深いので滅多に罠にかからず、屋根裏で物音がするのも子ネズミの方で親ねずみは音を立てないという事が分かりました。
という事は、別荘で毎年子ねずみがかかって喜んでいる場合ではなく、親ねずみを駆除しないと永遠に子ねずみを捕り続けなければならなくなるので、ねずみとりシート補強策としてピーナッツを追加する事にしたのでした。
引き続きねずみと戦っていきたいと思います。
同商品のAmazonのリンクを一応貼っておきます。
つづく
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