今年、屋根のペンキ塗りをするのは今回で3回目になるのですが、1回目で活躍した電気技師の甥と大工の甥の2人が日程を調整して来てくれることになった。
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先ずは、先日やり残した前側の屋根3分の1部分を電気技師の甥に担当してもらいました。
一方で大工の甥には後側の屋根で数ヶ所、瓦棒のトタン浮きが見られたので、その部分をビスで揉んでもらった。
このビスは4年前に瓦棒の釘を抜いて、同じ長さの物を探して買っておいた物です。
当時も何ヶ所かビス揉みをしています。
写真の右足を載せているトタンは、別荘購入時に上から下まで一枚丸ごと剥がれていたのでトタン屋さんに修理をしてもらったのですが、その修理した部分の瓦棒が浮いているのは、ずさんな工事痕と言ってよいでしょう。
現場監督(私)がいないとこんなもんです。
余談ですが、このトタン屋さんとは今はお付き合いしていません(笑)。
続いてペイントローラーで塗り残してしまった瓦棒の付け根部分の塗装フォローを屋根全体に行いたいと思います。
地味な作業で、屋根全体(前側と後側)を塗るのは結構時間を要しました。
これで大屋根全体の1度塗りが終わったことになります。
大屋根の2度塗りは後回しにして、次は小屋根です。
小屋根は何故か大屋根と違って汚れているので、高圧洗浄機で洗いました。
幸いなことに小屋根の方は4寸勾配なので危険度が下がりました。
今回は小屋根は洗浄だけで塗装まで手が回らなかったので、次回塗装(1度塗り)をしたいと思います。
ということで、若き職人2人の活躍に感謝!& お疲れ様でした。
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