約1ヶ月前の記事で、別荘の台所に繋がるお湯の管(銅管)が凍結で破裂した事をお伝えしましたが、今回はその修理に挑戦する様子をお伝えしたいと思います。
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別荘の銅管破裂
これが発見当初の写真で
保温チューブを剥いて
破裂した箇所の確認をして帰宅となった。
ホームセンター1
その後、地元のホームセンター(ムサシ)に行き銅管が販売されているか確認をしたところ太さが3種類あってどれを買えば良いか分からなくなった。
多分真ん中の太さの物だと思ったので、見切り購入しようかとも思ったのですが、ぎりぎりで踏みとどまり、次回別荘に行った時に銅管を切断し、それを持ち帰ってから買う事にした。
その他にろう付けに必要なワイヤーソルダーが500gで5,480円で売られていて、こんなにたくさん要らないので購入は保留としたが、Amazonは200gが4,980円で売られているので、Amazonで買うくらいならこのお店で買おうと思った(笑)。
その隣にあるフラックスも1,680円で販売されていることを確認。
そして、銅管を接続するソケットも販売されていた。
再び別荘
保温チューブを更に剥いて
自宅から持ってきたパイプカッターで銅管を切断し、先日ホームセンターで購入しよとした銅管よりも細い銅管だった事が分かり、あの時に買わなくて良かったと安堵した。
ちなみに、今回使用したパイプカッターは2016年に買ったSK11のこの品物です。
ホームセンター2
カットした銅管を携えて今度は違うホームセンター(コメリ)に行き、同じ太さの銅管や部材の値段を確認し、銅管1/2サイズ1mを1,380円で購入した。
ソケットも15A1/2サイズ88円を2個購入。
ワイヤーソルダーが何と1m448円で販売されていたので、丁度よい分量だったので喜んで購入。
隣の1,480円のフラックスも一緒に購入した。
再びホームセンター1
保温チューブはコメリには種類が無かったのでムサシで買う事にした。
銅管にピッタリのサイズが無いので少し太めのサイズで妥協し、カットして細くして巻きたいと思う。
そして、更にその上から巻くための保温チューブも購入しておいた。
修理のための買い物は以上になります。
後半①につづく。
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