「ウウウ〜〜」
朝からけたたましいパトカーのサイレンが鳴り響く。
こんな状態になって半年以上が経過するが、最初は
「何ごと?」
と、驚いてしまった。
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我が家の向かいにある会社の駐車場の1つが、道路を挟んだ我が家の隣にあるのですが、我が家の窓から駐車場を見ると写真左の奥にパトカーが停まっているのが分かる。
駐車場から道路を横断し会社へと向かうときに横断歩道を渡るのですが、その時に車が一旦停止するかどうかを見ているのだ。
調べてみると、2018年10月に警察庁が横断歩行者妨害容疑の取り締まりや注意喚起を強化するよう、全国の警察に指示を出したようだ。
この警察の取り締まりが、歩行者の為にやっているのなら大歓迎となるのだが、そうではない。
自分たちの点数稼ぎやノルマ達成の為に張り込みをしているのに過ぎない。
つまり
市民の為の本来の取り締まりではないという事だ。
これは私の憶測だけで記事にしているのではない。
警視庁に知り合いがいて、色々と裏事情を教えてもらっているので間違いない。
ネズミ捕りも暴走運転を取り締まり、市民を守るためにしているのではなく、スピード違反を〇〇件検挙するというノルマを課せられていて、その為にしているのに過ぎないので、捕まっているのはあまり害のない市民の方だったりする。
本当に危険な暴走運転を検挙して市民を守らなければならないという「本来の思いとは違う」ということが不思議と我々市民にも伝わってきて(分かってしまう)ので警察のしていることに腹が立つのである。
これは私が銀行が嫌いな理由と似ていると思う。
預金者を思っての提案ではなく、全て自分たち銀行の為の発言や提案しかなく、何よりの証拠として客商売なのにお店(銀行)にはお客さん用のトイレがない。
警察も自分達の為に何かをするのではなく、市民の為の行動に切り替えてほしい。
無理だと思うけど(笑)一応、ブログで発信しておきます。
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