前回でもう終わったと思っていた世界のガラス館で使われていた展示台が、再度運び込まれた。
聞いていた量と違うので、念の為、
「今度こそ最終便か?」
と確認したところ、
もう一車分あるとの事。
「少なく見積ってしまい申し訳ない」
との事だった(笑)。
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薪にする原木や玉木の太さは直径20~30cmくらいの大きさが一番いい。
切るのも割るのも、このサイズが一番作業が捗るからだ。
しかし、今回持ち込まれた玉木は大き過ぎて、運ぶのも困難な重さの為、解体業者さん側である程度の大きさに切断されてから運び込まれている。
この大きさにして何とか成人男性一人で持つことの出来る重さになる。
これを40cmの長さに切って、エンジン式薪割り機で割るのですが、作業効率は非常に悪い。
重過ぎて切る為の取り回しが困難な上、割る際も大きな樹木特有の繊維が捻じれていて素直に割れないケースが多いからである。
しかし、近い内に最終便が届けられるとの事だったので、頑張って捌いておかなければ、置き場所に困ってしまう。
晴れの日に頑張ってみる事にしよう(笑)。
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