昨年9月に持ち込みのあった近くの解体屋さんから電話が入り、柿の木を持ってきたんだけど引き取って貰えるか尋ねられた。
昨年9月の記事になります。
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「腐りが無くて太い物なら欲しいのですが、今、来られてますか?」
と尋ねたところ
「今、看板の前に居ます」
との事だったので、車で奥まで入ってきてもらえるように伝え、直ぐに玄関から外に出た。
トラックに積まれた柿は殆んどが枝で、腕より太く太ももより細い、ふくらはぎくらいの太さの幹がほんの少しだけ積まれていたので、それを頂戴することにした。
量的には大したことはないが、向こうは
「太いのを引き取って貰えると助かる、嬉しい」
といった意思表示をされていて、こちらも
「少量だが嬉しい」
と双方喜んでいる。
こういった取引は気持ちがいい。
枝を沢山積んだまま帰って行かれた。
この方とは末長い取引となりますように(笑)。
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