頭の中はいつも薪ちゃん

人生80年、残り20年を楽しまなきゃ~で、富山の自宅と60万円で買った岐阜の豪雪地帯にある別荘と薪ストーブや車、DIYについて綴ってます

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近くの解体屋さんから柿の木1本の持ち込みがあった

昨年9月に持ち込みのあった近くの解体屋さんから電話が入り、柿の木を持ってきたんだけど引き取って貰えるか尋ねられた。

近くの解体屋さんから木材処分の相談を受けた

昨年9月の記事になります。 

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「腐りが無くて太い物なら欲しいのですが、今、来られてますか?

と尋ねたところ

「今、看板の前に居ます」

との事だったので、車で奥まで入ってきてもらえるように伝え、直ぐに玄関から外に出た。

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トラックに積まれた柿は殆んどが枝で、腕より太く太ももより細い、ふくらはぎくらいの太さの幹がほんの少しだけ積まれていたので、それを頂戴することにした。

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量的には大したことはないが、向こうは

「太いのを引き取って貰えると助かる、嬉しい」

といった意思表示をされていて、こちらも

「少量だが嬉しい」

と双方喜んでいる。

こういった取引は気持ちがいい。

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枝を沢山積んだまま帰って行かれた。

この方とは末長い取引となりますように(笑)。 

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