今度の薪棚は色々と課題が多い。大屋根から落ちてくる雪が毎回ではないが場合によっては当たってしまうので屋根はポリカ製とはいかず、空になった薪棚に屋根の取付けを検討 でも説明しましたが、あぜ板波の60cmの物を屋根代わりに使用しようかと考えています。
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これが大屋根で、その下にある薪棚に屋根を取りつけようとしています。
別の日に撮った写真になりますが、屋根から落ちてきた雪がステンレスの換気扇フード当って凹んでいるのが分かりますか?
そして、更にその下に見えるのが、今回の薪棚になります。
そんな場所にある薪棚の屋根材として検討しているのが、下の写真のあぜ板波になります。
そして、薪棚の後ろに窓があるので、これまでは窓よりも低い125cmの高さの薪棚で我慢してきましたが、低い薪棚に屋根を付けるとさらに収納スペースが狭まるので、この際2mの高さに変更しようかと思っています。
しかし、そうすると後ろの窓のガラスに何かの拍子で薪が当たって割ってしまう心配があったのですが、今回はいいアイデアがひらめきました。
つづく
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