昨日の記事でお伝えした通り、少量ではありますが原木が入荷したので3ヶ月振りに玉切り作業を始めようかと思ったのですが、その前にチェンソーを綺麗にして、ソーチェンを交換する事にした。
ソーチェンはかつては「オレゴン」、今は「むとひろ」の物を使っていますが、今回はガーデンツール 〔FUJIMI〕を試したいと思います。
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私がメインで使用しているチェンソーのソーチェンサイズ91VXL058ECがクリックポストで届いた。
ソーチェーンは2種類あって、プロフェッショナルの方が1本1,580円(税・送料込)、リーズナブルの方が1本720円(税・送料込)で、本数をまとめると更に安くなるのですが、今回はプロフェッショナルの方の1本を選びました。
使ってみて気に入れば、次回はリーズナブル3本1,800円(税・送料込)の方にすると思います(笑)。
1本600円とは、信じられない安さになります。
交換前のソーチェン
刃がこんなに小さな三角形になるまで使い倒しています。
チェンソーの掃除
エアーコンプレッサーを購入する前はブラシでチェンソーの掃除をしていましたが、ブラシでは限界があります。
雪国(富山県)の大家族なので、毎年2回12台の夏タイヤ⇔スタッドレスタイヤの交換があって、その時の空気入れを主目的としてこの高いエアーコンプレッサーを購入したのですが、チェンソー掃除で活躍します。
一応、動画があるので下に貼っておきます。
壊れないから選んだ高いエアコンプレッサーで空気入れ(MAX AK-HL1270E3)- YouTube
チェンソーの掃除にはエアーコンプレッサーの他にエアダスターが必需品です。
掃除開始です。
凄い汚れですが、これがエアーの力だけで本当に落ちるんでしょうか?
はい、この通り綺麗になりました。
エアフィルターも綺麗にしておきます。
エンジン側の蓋も開いて、この凄い汚れが
エアーの力だけでご覧の通り綺麗になりました。
ガイドバーのレールもエアーで綺麗にして
ガーデンツール 〔FUJIMI〕のソーチェンを装着します。
刃に「FJM」と書いてある!
という事で、綺麗になったチェンソーに、新しいソーチェンを装着しました。
使用感は つづく
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