春の暖かい日差しの下、みんなで薪づくりをすることにした。
いつもと同様に男性陣は玉切りと薪割り、女性陣は薪運びがメイン作業となります。
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1本90キロくらいあるカシの原木の玉切りと
非常に手の掛かるケヤキの玉切りです。
作業開始は10時15分くらいだったと思う。
男性陣は4人で、チェンソーでの玉切り作業2人と、エンジン薪割機での薪割り作業2人に分かれた。
女性陣4~5人は県道沿いの薪棚の乾燥薪を軽トラに積んで移動し
ポーチの薪棚に積んでいく作業だ。
玉切りの手を止めて、作業風景を撮影した。
手前のチェンソーの置いてある方が私の持ち場で、一番手前に写っている細い枝は先日剪定した榊でこれも最後に15cmほどの長さに切って採集コンテナに入れて薪にした。
ポーチへの薪運びが終わった女性陣が合流し、未乾燥の薪を運びます。
正午で終了となりました。
現在の薪棚
ポーチの薪棚は乾燥薪で一杯です。
県道沿いの薪棚が2区画半くらい空いているので、約3.3立米の空きとなります。
再び原木ストックゼロとなったので原木の入荷待ちですが、夏が来る前に終わらせたいと思います。
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