どうやら富山県の我が家も薪ストーブシーズンが終わったみたいです。
４月の７日と８日は暖かくて今シーズン初めて薪ストーブに火を入れなかったのですが、その後寒くなったので９日から１２日までは稼働させ、１３日の朝より我が家の食堂にあるメイン薪ストーブはお休みとなりました。
４月末までは焚くつもりでいたのですが、どうやらこのまま終了のようです。
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あとは薪割りをして薪棚の空になっている所を埋めていくだけですが、３月２２日に薪割りをした時点で薪棚は約３.１立米の空きがあって、その後４月１２日まで焚いているので約１.２立米ほど減っているので、薪棚を埋めるには約４.３立米の薪が必要となります。
とりあえず今ある原木を割って薪にしたいので、その前に泥付きで入ってきたカシの原木の泥を落としておこうと思います。
泥付きのまま玉切りするとソーチェンが直ぐに切れなくなってしまうので
急がば回れで、先ずは泥落としです。
これで、いつでも玉切りができるようになりました。
近い内にみんなで薪づくりをしたいと思います。
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