現在、ライスQ-Tee設置に向けて煙突工事中で完成間近となっていますが、今回は炉台と炉壁の造作は予定しておらず、床の方はスチールフロアプレートを設置するので問題ないのですが、壁の方は遮熱板を置けばいいので、家にある物で遮熱板の代わりになる物がないか色々と思案しています。
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そこで思いついたのがブリキの衣装ケースで、これの蓋だけを薪ストーブの後ろの壁に立てかけて遮熱板代わりになるのではないかと思った。
このままでは格好が悪いので黒色に塗装しようかとも思ったのですが、8年前にドブレ760CB導入時に遮熱板代わりに買って、結局使わなかったA4サイズのブリキの看板が5枚あるのを思い出した。
これを衣装ケースの蓋に耐熱磁石でくっつけて薪ストーブの後ろの壁に立てかけてみたのですが、重心が前側にあるようで、かなりの角度をつけなければ薪ストーブ側に倒れてくるので衣装ケースの蓋を利用するのは諦める事にしました。
ちなみに私が購入した200℃まで使用できる耐熱磁石を下に貼っておきます。
その後、色々と思案して薪ストーブの外装に直接耐熱磁石をくっつけて、それにブリキの看板を貼り付ければ良いのではないかと思ったので、試してみた。
縦型の看板を2枚くっつけて上から撮影。
その上に横型を更に2枚くっつけて
真ん中に縦型を1枚立てかけてみた。
正面から見るとこんな感じになります。
衣装ケースの蓋を使うよりは現実的になってきました。
最終的にどうするかは、もうちょっと検討したいと思います。
つづく
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