新型アルファードが万が一盗難された場合に追跡用としてアップルのAirTagを購入した話を先日お伝えしましたが、その続きをお届けしたいと思います。
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先ずはアップルのAirTagをアルファードの車内の見つけにくい所に隠しておきます。
AirTagの登録が完了したらiPhoneの「探す」から
「持ち物を探す」で現在地を確認する事ができますが、近くに誰でもいいのでiPhone を使用している人がいないと現在地を特定できないという弱点があります。
AirTagだけでは心もとないと思っていたところ、何と新型アルファードの納車日に「MyTOYOTA+」のアプリをインストールする事になりました。
このアプリは自分の車の状態を確認したり
遠隔操作も出来たりします。
素晴らしい。
そして、「カーファインダー」をクリックすると自分の車の位置を特定する事が出来ます。
先ほどのアップルのAirTagはiPhone のBluetoothを利用して位置の特定しているのに対して、トヨタのカーファインダーはGPSを利用しているようです。
これで追跡は完璧かと思いきや、どうやらエンジンをかけた時しか作動しないという弱点があるようです。
という事で、我が家の新型アルファードが万が一盗難にあったときは、この2つの方法で追跡をしたいと思います。
何も準備していないよりはマシになったのではないでしょうか(笑)。
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