朝の7時20分ごろ、外気温は0℃くらいで室内も寒いので食堂のメイン薪ストーブを本気で焚くことにした。
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薪を沢山入れて、給気はあまり絞らなければ自ずと薪ストーブの温度が上がってくる。
いつもは本体が250℃くらいになるように調整していますが、特別に寒い日は250℃ではなかなか食堂が暖かくならないので、300℃になるようにした。
我が家は普通の家と違って教会なので食堂は35帖のと大きく、隣が神殿という事もあって仕切り壁が一面障子だったりするので、この空間を暖めるのは並大抵のことではなく、薪も大量に消費してしまうのである。
ピンボケになってしまいましたが、本体が300℃くらいになりました。
アナログの温度計だから当てにならないと思ってご覧になっている方、ご安心下さい
シンワ測定の放射温度計で測ってもご覧の通り296℃です。
ドブレ760CBの天板は二重構造となっていますが、天板の温度は275℃です。
サイドドアも296℃でした。
寒いのはご免だから、本気です。
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