私が出張で不在の12月7日は雨模様だったが、8日と9日の2日間は富山県は天気が良かったようで、帰宅すると原木全ての玉切りが終わっていた。
出張前の6日にも弟が半日玉切りをしていたので、6日と8日と9日×半日の作業で全て片付けた模様だ。
弟に感謝!
応援ポチお願いします!
12月6日
写真の奥半分は既に玉切り済みで、手前半分玉切り前の原木状態です。
ここから弟一人で玉切りしていきます。
一般的に薪を販売している薪屋さんがお金を払って仕入れている原木は、真っ直ぐで素性のいい原木なので玉切りは捗ると思いますが、無料で手に入る原木は手の掛かる物が多く玉切りは色々と工程が増えて大変です。
細い物やねじれのある物、枝の付け根が残っている等、どう捌けば良いか考えながら玉切りしなければなりません。
ただほど高い物は無いとは言いませんが、玉切りにはそれ相応の苦労が伴います。
12月8日
2日目のはじまり、はじまり。
この日は自作の玉切り台(馬)を使ったようです。
この日が一番頑張ったのではないでしょうか。
12月9日
3日目は少し残ってた原木を捌いて終了なので、半日未満の作業です。
玉切り完了
木っ端・半端・コロ 薪です。
凄い量の玉木となりましたが、この後ろにも木っ端・半端・コロ 薪があります。
今シーズンの消費で薪棚がワンスパン空いたので、次回は薪割りをしていきたいと思います。
乞うご期待!
この記事を読んで良かったと思った方は下のバナーをクリックして下さい。このブログを登録しているカテゴリーで10ポイント加算され上位にランキングされますので、ご協力お願いします。
これが励みになっています!
いつもブログを読んで、ポチッと応援して頂いているみなさんに心から感謝申し上げます。
お気軽に読者登録してくださいね!