１２月７日に別荘の冬支度を半分だけ済ませておいたので、９日に残りの半分をすることにした。
一応先日の記事を下に貼っておきます。
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台所の蛇口にホースを取付けて、水道管が凍結しないように水を出しっ放しにします。
昨冬はここに繋がるお湯の管（銅管）が凍結して地階で破裂し、春にボイラー室の止水栓を開いた時に水が噴き出してきたので修理したのですが、今冬はそうなりませんように。
トイレは寒冷地用のトイレを入れてあるので、つまみを「開」に回しておけばタンクに水がちょろちょろと流れるようになっています。
シャワー便座が凍結で壊れないように、便座は切りますが、温水は一番低い温度で入れっぱなしにします。
これですべての冬支度が完了しました。
写真では小さ過ぎてよく見えませんが、「くうとみ山荘」の表札に満足して
別荘を後にしました。
次回来るのは来年になります。
１１時ごろ別荘を出発したのですが、その時の外気温は０℃でした。
富山に到着して外気温を車のモニターで確認すると２０℃だった。
気温差が２０℃もあって驚いてしまった。
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