3年前に買った、我が家で一番新しいエンジンチェンソーの吹け上りが悪く感じるので、先日買ったキャブレタークリーナーの吹き付けも視野に入れてチェンソーの修理に取り掛かった。
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リョービのトップハンドルのチェンソーでES-3035になります。
こういった症状の時にキャブレターに吹き付けて簡単解決!
そうなってほしくて買ったキャブレタークリーナーですが、泡タイプの物を買うつもりだったのですが
間違って、泡タイプでない方を買ってしまった(笑)。
まあ、何とかなるでしょう!
で、チェンソーのどこにキャブがあるのか、それすら分からない状態から修理開始となった。
そもそもトップハンドルはこのチェンソーが初めてなので、エアフィルターがどこにあるのかも分からなかったのですが、多分この場所で、開けるのにマイナスドライバーが必要なので驚いてしまった。
空けてみると、おや?エアフィルターが随分汚れている。
吹け上りが悪かったのはこいつのせいか?
ちなみにエアフィルターを外した奥に見えるのがキャブレターですか?
無知ですみません(笑)。
これが原因に違いない!
と決めつけて、エアフィルターに付着している細かい木くずをエアダスターで吹き飛ばすことにした。
大工さん御用達のコンプレッサーですが、あると便利ですね。
一家に一台!
エアフィルターを綺麗にしてから組み立て直し、再度エンジンをかけて動作チェック。
先ほどより改善されたのは間違いないが、この吹け上りが100%の能力かどうかは微妙な状態だった。
直ったことにしておこう!
で 修理終了(笑)。
せっかくエアコンプレッサーを動かしたので、ついでに車の空気圧もチェックとなった。
めでたし、めでたし。
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