昨日の記事でちらっと触れました、別荘でやっておきたい作業に追加した
⑨切り株の処理
ですが、自宅の敷地に切り株がある場合は単管パイプで三脚を立ててチェーンブロックで引き抜くという本格的な抜根処理をしたくなりますが、今回は別荘で森の中のような敷地なので切り株の幹を出来るだけ地面に近い位置で切り直すだけの作業になります。
一応、本格的に抜根したい人用に便利な道具を下に貼っておきます。
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切り株はこの別荘を手に入れてから5年間放ったらかしだったのですが、色んな案件が片付いてくると共に気になってきました。
こんな感じで地面に近い位置で切断して目立たなくします。
全部でいくつあるのか分からない状態で始めたのですが、これが2本目になります。
3本目。
全部で4本でした。
一方で息子は
⑧ボイラー室の奥の床が濡れている原因調査
に取り掛かっていた。
水道管から結露した水が垂れてきているだけなら良いのですが、修理が必要な水漏れかどうかの調査になります。
保温チューブを雑巾で拭いて、時間を置き、その後一番濡れていて怪しい箇所の保温チューブを剥いで水漏れしている箇所を探したのですが
特定には至らず、最終的に結露による水が保温チューブの接続が切れている部分から漏れてきたのではないかという事になった。
その後、保温チューブを元の状態よりも綺麗に巻き直して終了となった。
次回来た時に地面の水が乾いていることを願っています(笑)。
つづく
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