最近やたらと時計の広告や記事がスマホに表示されるようになったのですが、それは大谷翔平がヌートバーにプレゼントした時計を調べた事がきっかけとなったのかもしれない。
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SEIKOダイバーズの自動巻きが欲しいが、高くて見送りだな~と自問自答している毎日です(笑)。
現在メインで使っている時計もSEIKOダイバーズですが、機械式ではなくキネティックになります。
先ほど触れたように時計の購買欲が出てきたので、しまい込んで使っていなかった時計を引っ張り出して、その欲求を抑える事ができないか、試してみることにしました。
これもキネティックで、軽くてそれなりにお気に入りでした。
内臓の充電電池が切れたと思っていたのですが、しつこいくらい振ってみた結果、2秒ごとに動いていた秒針が1秒ごとに動き出しました。
以前、休眠状態から見ざめたときに、現在の時刻に自動で調整するオートリレーが機能しなかったと記憶しているので、本当に復活したかどうかは不明です。
唯一保有する手巻き時計ですが、巻かないと2日程で止まるので、なかなか手がかかります(笑)。
Gショックのソーラー電波です。
この時計だけしまい込んでしまうと充電できなくなるので、窓際に置きっ放しでした。
今回久し振りに使いたいと思ったのが、この時計ですが、もう20年ほど電池切れで放ったらかし状態です。
これを使いたいと思ったのも2020年の大谷翔平限定モデルとして1,700本数量限定で販売されたSEIKOアストロンを見たからかもしれません。
(全然違う、アストロンに失礼だ!などの突っ込みは無しでお願いします)
しかし、これを時計屋さんに持ち込んで電池交換を依頼すると2千円ほど費用が掛かるので、今回は裏ブタを外す道具をAmazonから購入して、DIYで電池交換に挑戦する事にしました。
3年ごとに電池交換代がかかるのが嫌でそのままになっていたのですが、約20年を経て、こんな特殊工具が簡単に手に入る素晴らしい時代になっていました。
つづく
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