「暑くなる前に薪づくりは済ませておく」
が、ベテラン薪ストーブオーナーの考えるところですが、薪棚が一杯となって放ったらかしとなった細い原木が残っているので、もう既に暑いのですが、梅雨の合い間の良い天気の日に玉切りをしておく事にした。
ちなみに、こんな日を「五月晴れ」と言うようで、旧暦の五月は今の六月の事なので、五月晴れに玉切りという事になります。
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手前に太い原木も少々ありますが、腕くらいの太さのものが中心となります。
木の桟をレール状に置いて、玉切りした後の置き場所を作っているところです。
弟は玉切り台の馬の方を使って作業開始で
私はLOGOSOLのスマートホルダーを使用します。
私のブログを見て、この便利なスウェーデンの道具を購入された方は30人ほどおられます。
未だ知らない人は、上に貼っておきますのでどうぞ。
(安く販売している会社が品切れとなり高騰しているときもありますので、2万円以下の時にお買い求め下さい)
基本的に自重のある太い原木は馬の方で
腕より細く、軽くて跳ねてしまうような原木はスマートホルダーで玉切りする方がよいと思います。
2人で片付けを入れて2時間の作業となりました。
本日の任務終了です。
80個ある採集コンテナも全て使ってしまったので、木っ端の置き場所がなく、冬まで放置状態となりそうです。
今回、動画撮影はしてませんが、以前撮ったLOGOSOLスマートホルダーでの玉切りと、馬での玉切り動画を下に貼っておきます。
時間のある時にでも、どうぞ。
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