昨年12月に巨大な玉木の第一便が解体屋さんの手で運ばれてきたのですが、その時の話に出ていた第二便がようやく届いた。
こちらとしては薪ストーブのシーズン中に運ばれてきて、即戦力として直ぐに薪にして燃やしてしまう予定でいたのですが
「まさかシーズンオフに運ばれてくるとは」
となってしまった。
だからと言って、お断りしては可哀そうなのでお受けする事にした。
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これが昨年の第一便の記事になります。
第二便の今回は、大きな玉木がチェンソーで縦に切られていた。
この大きさであれば一人で持てるので扱い易い。
今回の量は1㎥はあると思うのですが、来週持ってくる予定の第三便の量は1.5㎥との事だった。
長さはどれも約60cmなので、40cmと20cmにカットする予定ですが、ところどころ釘があるようなので、ソーチェンを傷めない様に注意しながら切断したい。
2014年12月11日に閉館となった世界のガラス館の加賀店で展示台として使用されていた物で、樹種は不明ですが堅木と思われるので、割ってポーチで保管し、今年の10月末に来シーズンの一番槍として焚きたいところですが、昨年第一便で貰った大玉の内1玉を割って含水率を測ってみたところ意外と高く、即戦力とならなかったことを思い出した。
今回も要乾燥かも知れないが、そうでないことを祈る(笑)。
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