中古で買った製造年不明の板戸の鏡板に六角形の穴埋めがしてあったみたいで、今回たまたまその事を発見し、指で押してみたところポロっと取れてしまった(笑)。
多分穴埋め材が痩せてきて外れるようになったのだと思うが、もう一枚の板戸にあった同様の穴埋材は指で押してもびくともしなかった。
応援ポチお願いします!
これまで、全くこの穴の存在に気付かなかった事の方が驚いてしまう。
私が直そうかとも思ったのですが、大工の甥に任せることにした。
彼は天理高校二部の四年間、昼間は木工班に勤務し家具職人のような経験をしているので、只の素人である私とは一味も二味も違うと思う(笑)。
木工用ボンドを手塗りして、外れた木片を暫く水につけておいた後、元通り穴に嵌め戻す。
はみ出した木工用ボンドを
ウエスで拭いて出来上がりです。
綺麗に直りました。
元通りとなり、全く気にならなくなった。
完結!(笑)
昨日は57人の方に応援ポチをして頂きました。
これが励みになっています!
いつもブログを読んで、ポチッと応援して頂いているみなさんに心から感謝申し上げます。
お気軽に読者登録してくださいね!