基本的には大型の薪ストーブを焚いている関係上、2年以上乾燥した薪は40cmの長さになるように玉切りしてあるので、乾燥薪の中から短い薪を探すのにそれなりに苦労している(笑)。
そこで、どこまで長さの薪が実際に入るのか実験してみる事にした。
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ターマテック TT20BAZICは公称最大薪の長さは32cmとなっていて、火室に真横に置ける長さは実際にそれ位だ。
しかし縦に、そして斜めに置くともう少し長い薪も行けるのではないかと思ったので実験してみた。
先ずは36cmの長さの薪になります。
焚き付けが終わり、炉床に少し熾きが残っている状態になります。
火室で壁にもたれる形で入れる事が出来ました。
次は40cmですが細めの薪です。
これも何とか入りました。
この検証の結果、乾燥薪の選択の自由度が広がりました。
焚き付けが済んで、追加薪の段になるとそれなりの長さの薪も入る事が分かったので、それを承知の上で今後使っていきたいと思います。
やるなTT20BAZIC!(笑)
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