雨の日の捨てコンの打設の翌日は幸いにも晴れていた。
天気予報では雨だったのですが、午前中だけ晴れのお天気となった。
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基礎工事
そのお陰で捨てコンに墨出しをする事が出来た。
業者さんは新館の普請で基礎と石工事をお願いした会社になります。
木製灯篭でも基礎と石工事をお願いした。
墨出しの翌日、雨の中での型枠工事となった。
続けて、その日の内にコンクリートの打設です。
乾燥待ちとなった。
大工工事
大工工事は組み立てが始まったようで、大工の甥から写真提供を受けての記事になります。
写真は灯籠の火袋部分になりますが、高さは60cmです。
こちらは棟木です。
真柱は大工さんが小柄なので2mほどあるように見えますが、上のほぞを含まない状態で約170cmの高さです。
一部の塗装が始まった。
小さくても手抜きなく垂木が細かく入っているのが分かる。
ミニチュアの家を作るような仕事だ。
全てのパーツが仕上がって、本格的な組み立てが始まった。
大工さんの仕事はほぼ完了した。
板金屋さんや建具屋さんはこの後大工さんの作業所まで採寸に来られ、現在夫々の仕事がが進められています。
不定期につづく
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