ここ数年、お米は30kgを25袋お願いしているのですが、来年は減反で大豆を作らなければならない為に用意できるお米が10袋になるという事と、今年は5袋余っているので要るようなら言って欲しいという連絡があったので、来年の事も考えて5袋追加して30袋お願いする事にした。
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凄い量だと思うでしょうが、一般家庭と違い教会であるという事と、30人近くで暮らしていた以前は毎週30kgを消費していたので、その頃と比べると随分減ったというのが今の感想だ(笑)。
しかし、30袋を運ぶとなると置き場所が階段だけに大変なのである。
あいにく私は先日引いてしまった風邪の為、微熱状態でフラフラして戦力外である。
上の体温計の写真ですが、たった36.8度と思われるかもしれませんが、平熱が35.4度なので普通の人で考えるとプラス1度の37.8度と同じ状態かと思われます。
私がブログネタ撮影の為に現場に到着したときには既に20袋が階段に積まれており、28段ある階段がすべて埋まっていた。
52歳の弟とその長男(電気工事士)二人の活躍で、荷揚げが進められたようで、二人ともゼイゼイと肩で息をして玄関で大の字になって寝ていた。
もう終わったのか状況を確認すると、残りの10袋を取りに行っているところとの事だった。
程なくして、残りの10袋が到着した。
中一の娘も戦力として駆り出されている。
先程活躍した二人の筋トレ再開である。
軽トラから玄関まで運ぶ者と、そこから階段を持って上がる者と一応分業制となっていた。
残り10袋の後半戦は階段を全て上らないと米の置き場所が無いため、階段28段を上らなければならない。
なかなか過酷な労働だ。
残り3袋となったところで、大工の甥っ子が帰ってきて戦力に加わった。
私の長女も2袋運んだようだが、熱のせいか撮ったつもりでいた写真が何故だか見つからなかった(笑)。
翌日、二階から撮った写真になります。
みなさん、力仕事有難うございました。
最後に我が家が4年前より愛用している精米機を紹介します。
この機械を購入するまでは最寄りの精米所(コイン精米機)まで、車に米袋を積んで運んでいましたが、この機械のお陰で解消されました。
そして、4年以上故障知らずですのでみなさんにお勧めできます。
象印 家庭用精米機(10合用) 「つきたて風味」 ホワイト BR-WA10-WA
上の精米機が最新の機械で、我が家のは古い方になりますので下の機械になります。
そういえば、岡山の親戚も我が家の精米機を見て良さそうなので購入していましたが、あれから2年は経つのではないだろうか。
ご参考まで。
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