9月8日の話になります。
東京は33度か34度だったと思いますが、帰路に立ち寄る山荘は期待通り涼しかった。
ここにくると富山も涼しいような勘違いをするのですが、決まって次の日に自宅に帰って車から降りると山荘とは季節が違っていて驚かされてしまう。
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夜の7時半ごろだっただろうか、山荘の1階の室温は21度くらいだった。
十分涼しいので扇風機もいらない。
2階は22度くらいで、1階との温度差1度以上に熱が籠っている感じがする。
この後、窓という窓全てを開けて換気を行った。
月に1度のお約束だ。
蟻問題からも解放され、今回は道中で既に風呂は済ませてあるので後は食事をするだけだ。
「あれもしなければ、これもしなければ」
から、久し振りに開放されて、ゆっくりと食事が出来た。
今回の出張で富山出発の際に持たせてもらった肴になります。
富山のほたるいか沖漬け。
いや～、たまらん美味しさ（笑）。
そして、東京の出張先で弁当と一緒に持たせてもらった、枝豆やきゅうりの浅漬けも食事を楽しくしてくれて有難い。
ビールの次は日本酒を美味しく頂いた。
この日はこれで力尽きて、焼酎やウイスキーに辿り着けなかったが、満足して眠りに就いた。
寝たのは9時半か10時頃だったと思う（笑）。
凄く健康的でしょう？
しか～し、早朝からビールを飲んだので、余り健康的ではないような気がする（笑）。
つづく
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