注文しておいたろ過機(灰クリーナー)が届いたので開梱した。
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この段ボールはとっておいて、毎年使用後にこの段ボールに入れる事にしよう。
中身の確認。
本体を取り出して、蓋を外してひっくり返してみた。
フィルターの確認である。
これは毎年使用後に水をかけて掃除することになると思う。
部品の確認が済んだので、早速掃除機を取り付けてみた。
色々試してみたが、結局この方法でしか接続できなかったので、以前ダイソーで目にした掃除機とろ過機(灰クリーナー)の接続用のノズルを探してみたのですが、残念ながら見つけることが出来なかった。
しかしゴムパッキンがあるので、この接続方法で使用には何の問題も生じないようなので良しとしよう(笑)。
これで来年から掃除機の排気に煤が混じる心配がなくなった。
先ずはこの黒い18Lのろ過機(灰クリーナー)で灰を吸い込み、フィルターを通り抜けてしまったものが掃除機の紙パックで処理する二重構成となる。
但し、これも実際に使ってみないと完璧かどうかは分からない。
来シーズンオフにはその結果が分かる。
楽しみだ。
駄目だった場合は、STANLEY(スタンレー) かリョービの業務用掃除機(集じん機)を追加で買おうと思っている。
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