先日記事にした、新館の裏にある畑を大きくした(第三弾)時に、たまご屋さんで卵を買って鶏糞を頂戴してきた話になります。
主目的は卵の購入ではなくて、鶏糞だったりする(笑)。
たまご屋さん、ごめんなさい。
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正式な名前は「田舎のたまご屋さん」で、
60年以上の歴史があるようだ。
卵が大小22~23個入って、1箱どれでも500円で販売している。
手作りシホンケーキ(1000円)やプリン(260円)も販売していた。
さて、鶏糞を貰うには、軽トラで倉庫の中を随分とバックしないと鶏糞の山に辿り着けない。
前回貰いに行ったときは山が3mほどの高さだったそうだが、現在は半分の1.5mほどでしょうか。
この減り具合を見ると、今年の畑の拡張は第三弾が最後になるかもしれない。
次回は来年かな?
また、暫くしてから考える事にしよう。
おしまい。
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