今年初めての薪作りは、元となる木材が既に玉切りが終わっている物と、まだ原木のままの物があるので、男手三人の内二人は玉切り、一人は薪割りという形で作業を開始した。
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二台あるエンジン薪割機の内、大工見習の次男が選んだのはシングウPS210M だった。
ブレイブ20トン往復型を車庫から引っ張り出すのが大変そうに見えたからだと思う(笑)。
チェンソーは弟と私の二人で作業に当たった。
途中で玉木がどんどんたまってきて、薪割り作業が追われだしたので、私はチェンソーから薪割りへ作業をシフトした。
久し振りにブレイブ20トン往復型を使ってみたかったからというのもある(笑)。
短い薪は収穫コンテナに入れた。
今シーズンの使用で空になった約2立米の薪棚を埋めることができた。
朝の9時から12時までで本日の作業は終了。
午後からは片付けとなった。
みんなお手伝い有難う。
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