大工の甥から電話が掛かってきて、松の木は要りませんかとう内容だった。
杉や松、シュロに桐は要らないので、この話はお断りした。
「それでは柿と、モチノキだけ持って帰ります」
という事になった。
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帰ってきてから話を聞いてみると、昨年の12月の伐採現場から、山になっている伐採木を片付けて欲しいと依頼があったので、再度その現場に行き、その時は下になっていて持ってくることが出来なかった柿とモチノキを運んできたとの事だった。
毎度、毎度有難い話だ。
私が断った松は、有料の処分場へと運ばれた。
こっちの方が量が多かったようで、これを引き取ってくれたら助かるという話が出ていたようだが、広葉樹で薪棚が埋まっている状態なので、今はお受けできない。
処分する松や枝は2トンダンプ4台ほどになったとの事だ。
それにしても、これだけの量を廃棄するのも勿体ない話だ。
私の薪ストーブライフは松を50本貰うところから始まったので尚更そう思ってしまう。
何時かはウッドボイラーを導入して、針葉樹も風呂用の燃料として貰っていきたいと思っている。
今回の処分場はこちらのようだ。
仕事とはいえ、大工さんお疲れさまでした。
軽トラ一台分しか協力できなくて済みません。
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