私が不在中に晴れたらしておいて欲しい外仕事の第二弾になりますが、あぜ板波で作った薪棚の屋根の板と板のジョイントが外れてしまい、防水テープで応急処置をした事は以前記事にしたのですが、今回は本格的な修理になります。
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あぜ板波の接続が外れる問題は、この薪棚とは別の横幅14ｍの我が家最大の薪棚の方は接続が全く外れていない事から、波板取付ビスを一山飛ばしではなく三山飛ばしで取り付けをすれば解決する事が分かっているので、その方法で修理する事にした。
先ずは、あぜ板波を全部外して、板と板の接続をしてからの取り付けとなる。
元々一山飛ばしで取り付けてあったものを、三山飛ばしにすると当然ビス穴が出てくる。
そのビス穴を埋めるためのシリコンを買ってきた。
ハンディタイプでガンが要らない物があるようで、私も今回初めて知った。
不要な穴をシリコンで埋めていく。
このミッションもご覧の通り無事に終了した。
めでたし、めでたし（笑）。
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