私が出張に行く前に、晴れたらやってもらいたい外仕事をお願いしてから出かけた。
雨風の日は無理しなくてもいいが、もし晴れの日があるようなら片付けておきたい薪棚の屋根修理だ。
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そもそも、この屋根が何故壊れたのか、脚立に上って屋根を見た時に分かった。
ポリカの端を留める時に、波板取付ビスが波板の山に沿って取り付けてなかったので、そこからポリカが割れて壊れたのだと思う。
出来るだけポリカの端で留めておきたいという思いが割れる原因となってしまったようだ。
先ずはホームセンターへ買い出しに行って、写真のポリカを二分の一にカットしてもらった。
今回は半分しか使わないので、残り半分は次回修理用となる（笑）。
割れたポリカを外して、新しいのと交換。
この後、波板取付ビスで留めて修理完了となった。
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