親方の棟梁から依頼を受けて、大工の甥が風呂の蓋を作ってくれた。
木の板を並べるだけでもいいと思っていたが、厚い板が無くなったとの連絡を受けたので、それでは薄い板を並べて横桟で固定し、そこに取っ手を付けてほしいとお願いしておいた。
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板の厚みや木の種類については大工さんにお任せである。
甥が持って帰ってきた風呂の蓋は檜製で、板厚も17mmと厚く結構な重量があった。
蓋は全部で三枚あって、女の人が風呂に入るときにこの蓋をまくるのはしんどいので、一枚だけまくって入る事になるような気がする。
つい先日風呂の目地入れが終わったところだったので、目地が乾くのを待って蓋を載せてみた。
風呂も立派だが、蓋も立派といった感じになった(笑)。
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