寒い冬はもこもこのフリースを着ているのですが、毎日薪を扱う身なのでどうしても木のクズがフリースの起毛の間に入り込んで困ってしまう。
しかしそれはフリースの上に超軽量のナイロンパーカーを着ることで解決する。
ナイロンパーカーは表面がサラサラなので木のクズが簡単に落ちて、服にクズをため込む心配がない(笑)。
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しかしここで新たな問題が出てくる。
サイドドアから右手で追加薪をするときに、薪の位置が納得できず、ついつい深追いして耐熱グローブで保護されていない肘部が薪ストーブに触れて袖を溶かしてしまうのである。
これは以前も記事にしたのですが、この対策としてヤフオクでSCHOTT(ショット)の革製ジャケットを破格値で購入しその袖を利用するのである。
この服は革も厚く裏地もしっかりしているので、袖が落ちてくる心配は無い。
先ずナイロンパーカーの上に
SCHOTTの袖を通し
そこから耐熱グローブをはめる。
完璧である。
相変わらずの 薪ストーブバカ であった(笑)。
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