長い間、職人の手配が旨くいかずほったらかしになっていた玄関のタイル工事ですが、漸く始まった。
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運ばれてきたタイルが想像よりも多かったので、玄関と脇玄関だけであることを念の為、確認した。
どうやら、巾木の取り効率が悪くこうなってしまったようだ。
60cm角の大判だが、これを三等分した大きさが巾木の高さになると無駄がなく良かったのだが、残念ながら二枚しかとれなかったらしい。
ポーチでカットして
土間より先に巾木から、ボンドで張っていく作業が始まった。
60cm角の大きさの黒い石調のタイルはこれしかなかったので、元々私がイメージしていた色よりも灰色になってしまったのが気がかりだったのだが、巾木が張り上がった姿を見て安心した。
懸念していたよりも黒く見えて、良い感じで仕上がっている。
又、土間のタイルを真っすぐに張る場合は巾木と目地を揃えることが出来るが、土間のタイルを斜めに張る為、巾木と目地が揃わない。
その対策として、巾木は目地を付けずにタイル同士をくっ付けて張ることを施工直前に提案されて、その方法でお願いすることにした。
未だ巾木だけだが、イメージ通りの仕上がりに大変満足している。
早く土間を張って、綺麗な仕上がりを見せてほしい(笑)。
続きは乞うご期待。
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