現在普請中の建物を見れば、私がいかに古民家好きか分かるかと思いますが、室内まで全て日本のアンティーク家具で揃えるかと言えば、そうではなく、モダンとの融合を考えていたりします(笑)。
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間取りは、玄関を上がって引き戸を開けるとリビングとなるのですが、その空間をお洒落に演出したいという思いがあります。
そこで購入したのがイタリア製の椅子です。
ヤフオクで中古品4脚を破格値の1100円落札することが出来てラッキーだったのですが、発送方法が一脚4730円もするクロネコの家財宅急便となっていたので、合計約2万円を振り込んで、手元に椅子が届いた。
この送料を何とかしてくれと言いたい(笑)。
普請の方は、左官工事が引き続き行われており、未だ終わる気配がない。
そこで、本館の玄関ホールにひとまず椅子を設置することにした。
空間は和、テーブルも和、椅子は洋となります。
ここで、背の高い白テーブルやガラステーブルにすると浮いてしまうかもしれませんが、なんとか和洋折衷となっているのではないでしょうか。
新館の方であれば、西洋のテーブルセットでも浮くことなく、融合するような気がする。
本館ではこれが限界。
笑って許して下さい。
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