東京出張の帰り馴染みの温泉(ひらゆの森)がメンテナンス休業だったので、久し振りにMプラザ流葉温泉に寄ることにした。
来月からはスキーシーズンとなるので、温泉と食事がセットになった温泉パックがなくなってしまうので、今のうちである。
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Mプラザ流葉温泉に無事到着。
消費税増税で1050円から1100円に値上がりしていた。
入浴を先に済ませ食堂へと向かった。
食堂は貸し切り状態で人がいないのに驚いたが、
「ドライブイン数河のように閉店にならないだろうな?」
と、ちょっと心配(笑)。
温泉パック用のメニューの中から
この二点で迷ったが、
ソースかつ丼にした。
食事を済ませて山荘へと向かった。
道中の道路温度はマイナス1度だった。
昨日は日中でマイナス2度だったので、昨日よりは1度高いことになる。
山荘に到着し一階の温度をチェック。
二階の温度もチェック。
冷え切った山荘を暖める準備を開始。
先ずは炉床の灰を灰受けトレーに落として、それを回収し屋外に撒いた。
稲木は表面がつるつるなので着火し辛いが、炉床の吸気口を確保したのでこれで多分着火すると思う。
弱々しい着火剤の火が見えます。
無事に火が着いた。
薪ストーブに火を入れてから、解凍済みのホースリールを外に出し融雪ホースのセッティングを開始した。
ホースをずっと引っ張って、門柱に置いてある融雪ホースに接続した。
無事に融雪ホースから水が出ることを確認した。
翌朝の氷点下でどうなっているかを見たかったので、このまま水を出して様子を見ることにした。
つづく
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