東京出張の往路で山荘に寄った。
一泊二日分の薪、収穫コンテナ3個分を下ろし、その他に今回は事前にしておきたかったことがあった。
それは融雪ホースの設置である。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【薪ストーブ暮らし】がボタンです)
豪雪地帯だが、雪は未だうっすら白く積もった程度だった。
来たついでに室温の確認をしたところ、一階は零度
二階も零度か一度で、それよりも相変わらずの湿度の高さに驚いた。
融雪ホースのセッティングをしたかったのだが、屋外に置いてあったホースリールは既に凍っていたので、室内に持ち込み水を出しっ放しにして解凍することにした。
自宅の敷地から汲み上げた地下水であれば温かいのだが、この水は別荘管理会社が湧水を高い場所へ汲み上げて、それを私設水道として月1000円(使い放題)で提供しているので水道水と変わらないくらいに冷たい。
一応、融雪ホースは外に出して、明日の帰路で寄ったときにホースリールの解凍が済んでると思うので、その時に接続することにした。
つづく
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【人気ブログランキング】がボタンです)