先日、自作した玉切り台(腰の負担軽減の為、玉切り台を作製)ですが、柿とポプラの木を玉切りするのに使ってみました。但し、作業したのは私ではなく弟になります。
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キノコだらけのポプラだったので、キノコ削りが大変そうでした。
キノコ削りも無事終わり、いよいよ薪割り台デビューです。
太い原木は地べたに置いたまま切る方が工程が増えずにいいようにも思えたのですが、手間を掛けてでも薪割り台に載せた方がいいと思うかどうかがポイントになります。
弟が実際に使ってみてどう思ったか最後に訊いてみたのですが、ひと手間を掛けてでも薪割り台に載せた方が楽に感じたそうです。
そして、もう一つ気になっていたウイングの長さですが、これはウイングの先の細くしてある部分約14cmを丸ごとカットした方が良いかもしれない、という感想でした。
もう暫くこのままで使用してからウイングの長さを決めたいと思います。
無事に玉切りが終わりました。
玉にすると原木の時よりも量が少なくなったように見えます。
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