別荘の見学時から床に散乱していた物が何なのか、電気の点かない薄暗い中でそれを特定するのは困難だったのですが、電気と水が復旧して、照明の下で泥のようでもあり綿のようでもあるバケツ一杯はあると思われる正体不明な物を手で摘まんで確認してみた。
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一番沢山あったのは浴室の角で天井が崩壊しているところになります。洗い場の写真の左下に洗面器1杯分ほど山になっていました。その写真はさすがに撮らなかったのですが、浴層にあった小さな塊りが下の写真になります。
塊りの正体は蜂の死骸でした。蜂の種類までは分かりませんが乾燥して綿のように軽くなっていました。
正体が判明してから室内の掃除を進めていると、スズメバチが1匹家の中に飛び込んきました。吃驚しながらも、それを洗面脱衣場に追い込み戸を閉めて殺虫剤で処分したのですが、スズメバチとの格闘は人生で初めての経験になります。殺虫剤で少々時間がかかりましたが何とか仕留めることが出来て、動かなくなってから撮影しました。
蜂対策として、玄関戸を開けたまま掃除をしないという事と、別荘の網戸が1枚破れていたので自宅に持ち帰り修理する事にしました。
先日、自宅の網戸を修理した直後という事もあって要領を覚えていたので、さっさと張り替える事が出来ました。
これで蜂の心配はなくなったと思います。(⇐本当かよ?)
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