ひねりが無くて申し訳ないのですが、去年見た映画の中で一番良かったのは「君の名は。」だった。
映画の途中
「死んじゃだめでしょう」
という思いになって泣いてしまった。
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ブログを始めてから1年が過ぎたのですが、始める前と比べ当然、原稿執筆に時間を取られるので必然的に何かが絞られているのですが、それが睡眠だったり、ヤフオクの気になる物をパトロールする時間だったり、そして映画を観る時間も随分削られたように思う(泪)。
www.youtube.com (視聴回数は3百万回を超えています)
そんな中で、最近インターネットで4分弱のこの動画が目に留まった。
正確には忘れましたが
「この4分の中に映画の全てが凝縮されている」
という様な説明があったと思います。
その説明が気になったので見たのですが、歌を歌っている綺麗な人、多部未華子さんが涙を流しながら歌っている姿を、町の定食屋のテレビで見ているお姉さんや、自宅のリビングでお母さんのような人がそのテレビを見ていたり、プロデューサーのような人が現場で見守っていたり、そして白黒で昔を回想しているようなシーンが流れるのですが、今一つ意味が分かりません。
気になった事は調べてみたくなる性分なので、早速DVDを借りてきて見たのですが、それがなかなか良かった。
Yahoo!映画での評価が伊達に4.2点(5点満点)は付いていないと思いました。
何故女優さんの前髪が短いのかも、映画を見ると謎が解けます。
映画の中で使われている歌もなかなかいい曲でした。
間違って韓国映画の『怪しい彼女』を借りないようにお願いします。
それが良いか悪いかは知りませんが、私がお勧めしているのは日本映画の『あやしい彼女』で多部未華子さん主演の方になります。
音楽コメディー映画で、大人から子供まで楽しめます。
お勧めが2年前の映画で恐縮ですが、先ずは添付してある多部未華子さんの「悲しくてやりきれない」の動画をご覧になり、気になる方はDVDをご覧になって下さい。
Amazonで販売していましたので、レンタルする時間の無い人用に下に貼っておきます。
私はもう3回以上見ました。
兎に角、歌がいい。
お勧めです!(笑)
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