全国的に雨模様の中、天気のいい日に柿の薪割りをした記事を見て陰気な気分を吹き飛ばして下さい(笑)。
前回の薪割りは楓だったので、今回の柿は非常に素直で簡単に割れてくれて楽に感じた。念のため薪について【薪ストーブのファイヤーサイド】の樹種比較表で確認してみると、割りやすさは「難」になっていた。
おや? 楓が「難」は分かるが、柿は「中」ではないだろうか?
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さて、今回頂戴した柿は1立米はないと思うが、実際にはどれだけあるのだろう、割ってから測ってみようと思いながら薪割りを開始。
この薪棚の上の隙間も埋めないといけないしね~。
途中でチェンソーで切り忘れの枝を発見!
こういう時は一家に一台 ニシガキの太枝切りばさみ これがあると便利(笑)。
親指ぐらいの太さなら簡単に切れます。
一応下に貼っておきます。
薪棚への移動は、中三の息子(三男)が助っ人に来てくれました。
先ほどの薪棚が一杯になったので、今度はこちらの薪棚に積みます。
終了間際、この薪割り機初のエンジントラブルに遭遇。かぶったのでしょうか?エンジンがかからなくなってしまい、大きめの端材が3個くらい残っていたのですが諦めて、このまま終了する事にしました。
諦めるまでに、リコイルを30回ほど引いて無駄な体力を消耗してしまった。
全工程に要した時間は約1時間半。薪は0.8立米でした。
アクシデントもあったので汗だくです。
今日もビールが旨いぞ~(笑)。
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